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dhammaダンマ
dhamma.teaching
- 訳
- 教え
- 伝統訳
- 法
- 説明
- 説示され、聞かれ、論じられ、実践の指針として伝達される内容。〔暫定〕
出てくる節(6)
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:12.1そして世尊によって教えの輪が転じられると、地に住む神々が声をあげました。Pavattite ca pana bhagavatā dhammacakke bhummā devā saddamanussāvesuṁ:
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:12.2「世尊はバーラーナシーのイシパタナにある鹿の園で、この上ない教えの輪を転じられました。これは、修行者にも、バラモンにも、神にも、マーラにも、ブラフマーにも、世の中のだれにも覆すことができません」と。“etaṁ bhagavatā bārāṇasiyaṁ isipatane migadāye anuttaraṁ dhammacakkaṁ pavattitaṁ appaṭivattiyaṁ samaṇena vā brāhmaṇena vā devena vā mārena vā brahmunā vā kenaci vā lokasmin”ti.
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:12.4「世尊はバーラーナシーのイシパタナにある鹿の園で、この上ない教えの輪を転じられました。これは、修行者にも、バラモンにも、神にも、マーラにも、ブラフマーにも、世の中のだれにも覆すことができません」と。“etaṁ bhagavatā bārāṇasiyaṁ isipatane migadāye anuttaraṁ dhammacakkaṁ pavattitaṁ, appaṭivattiyaṁ samaṇena vā brāhmaṇena vā devena vā mārena vā brahmunā vā kenaci vā lokasmin”ti.
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:12.11「世尊はバーラーナシーのイシパタナにある鹿の園で、この上ない教えの輪を転じられました。これは、修行者にも、バラモンにも、神にも、マーラにも、ブラフマーにも、世の中のだれにも覆すことができません」と。“etaṁ bhagavatā bārāṇasiyaṁ isipatane migadāye anuttaraṁ dhammacakkaṁ pavattitaṁ appaṭivattiyaṁ samaṇena vā brāhmaṇena vā devena vā mārena vā brahmunā vā kenaci vā lokasmin”ti.
- 幸いの経 kp5:9.3時に応じて教えを聞くこと。Kālena dhammassavanaṁ,
- 幸いの経 kp5:10.3時に応じて教えを語り合うこと。Kālena dhammasākacchā,
dhamma.phenomenon
- 訳
- 事がら
- 伝統訳
- 法
- 説明
- 経験・観察・認識の対象となる個々の事象、内容、心的対象、または項目。〔暫定〕
出てくる節(9)
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:5.1比丘たちよ、『これが尊い真理である苦しみである』と、かつて聞いたことのない事がらについて、わたしに眼が生じ、知が生じ、知恵が生じ、明が生じ、光が生じました。‘Idaṁ dukkhaṁ ariyasaccan’ti me, bhikkhave, pubbe ananussutesu dhammesu cakkhuṁ udapādi, ñāṇaṁ udapādi, paññā udapādi, vijjā udapādi, āloko udapādi.
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:5.3比丘たちよ、『尊い真理であるこの苦しみは、あまねく知られた』と、かつて聞いたことのない事がらについて、わたしに眼が生じ、知が生じ、知恵が生じ、明が生じ、光が生じました。‘Taṁ kho panidaṁ dukkhaṁ ariyasaccaṁ pariññātan’ti me, bhikkhave, pubbe ananussutesu dhammesu cakkhuṁ udapādi, ñāṇaṁ udapādi, paññā udapādi, vijjā udapādi, āloko udapādi.
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:6.1比丘たちよ、『これが尊い真理である苦しみの起こりである』と、かつて聞いたことのない事がらについて、わたしに眼が生じ、知が生じ、知恵が生じ、明が生じ、光が生じました。‘Idaṁ dukkhasamudayaṁ ariyasaccan’ti me, bhikkhave, pubbe ananussutesu dhammesu cakkhuṁ udapādi, ñāṇaṁ udapādi, paññā udapādi, vijjā udapādi, āloko udapādi.
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:6.3比丘たちよ、『尊い真理であるこの苦しみの起こりは、捨てられた』と、かつて聞いたことのない事がらについて、わたしに眼が生じ、知が生じ、知恵が生じ、明が生じ、光が生じました。‘Taṁ kho panidaṁ dukkhasamudayaṁ ariyasaccaṁ pahīnan’ti me, bhikkhave, pubbe ananussutesu dhammesu cakkhuṁ udapādi, ñāṇaṁ udapādi, paññā udapādi, vijjā udapādi, āloko udapādi.
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:7.1比丘たちよ、『これが尊い真理である苦しみの消滅である』と、かつて聞いたことのない事がらについて、わたしに眼が生じ、知が生じ、知恵が生じ、明が生じ、光が生じました。‘Idaṁ dukkhanirodhaṁ ariyasaccan’ti me, bhikkhave, pubbe ananussutesu dhammesu cakkhuṁ udapādi, ñāṇaṁ udapādi, paññā udapādi, vijjā udapādi, āloko udapādi.
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:7.3比丘たちよ、『尊い真理であるこの苦しみの消滅は、自ら確かめられた』と、かつて聞いたことのない事がらについて、わたしに眼が生じ、知が生じ、知恵が生じ、明が生じ、光が生じました。‘Taṁ kho panidaṁ dukkhanirodhaṁ ariyasaccaṁ sacchikatan’ti me, bhikkhave, pubbe ananussutesu dhammesu cakkhuṁ udapādi, ñāṇaṁ udapādi, paññā udapādi, vijjā udapādi, āloko udapādi.
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:8.1比丘たちよ、『これが尊い真理である苦しみの消滅にいたる実践の道である』と、かつて聞いたことのない事がらについて、わたしに眼が生じ、知が生じ、知恵が生じ、明が生じ、光が生じました。‘Idaṁ dukkhanirodhagāminī paṭipadā ariyasaccan’ti me, bhikkhave, pubbe ananussutesu dhammesu cakkhuṁ udapādi, ñāṇaṁ udapādi, paññā udapādi, vijjā udapādi, āloko udapādi.
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:8.3比丘たちよ、『尊い真理であるこの苦しみの消滅にいたる実践の道は、修められた』と、かつて聞いたことのない事がらについて、わたしに眼が生じ、知が生じ、知恵が生じ、明が生じ、光が生じました。‘Taṁ kho panidaṁ dukkhanirodhagāminī paṭipadā ariyasaccaṁ bhāvitan’ti me, bhikkhave, pubbe ananussutesu dhammesu cakkhuṁ udapādi, ñāṇaṁ udapādi, paññā udapādi, vijjā udapādi, āloko udapādi.
- 幸いの経 kp5:12.1世の中の事がらに触れても、Phuṭṭhassa lokadhammehi,
dhamma.nature
- 訳
- 〜する性質
- 伝統訳
- 法
- 説明
- あるものが特定の変化・帰結を免れないという性向、法則性、成立条件。〔暫定〕
出てくる節(3)
- 自己ではないという特徴の経 sn22.59:6.6「移ろい、苦しみであり、変わる性質のあるものを、次のように見なすのは適切でしょうか。“Yaṁ panāniccaṁ dukkhaṁ vipariṇāmadhammaṁ, kallaṁ nu taṁ samanupassituṁ:
- 自己ではないという特徴の経 sn22.59:6.16「移ろい、苦しみであり、変わる性質のあるものを、次のように見なすのは適切でしょうか。“Yaṁ panāniccaṁ dukkhaṁ vipariṇāmadhammaṁ, kallaṁ nu taṁ samanupassituṁ:
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:11.2その眼が見抜いたのは、「およそ生じる性質のものは、すべて消滅する性質のものである」ということでした。“yaṁ kiñci samudayadhammaṁ sabbaṁ taṁ nirodhadhamman”ti.
dhamma.mind_object
- 訳
- 意の対象
- 伝統訳
- 法
- 説明
- ここでは、心に現れるものごと。目や耳などと並ぶ六つの入り口のうち、意(い)が受けとる対象。
出てくる節(1)
- 分けて説く経 sn12.2:7.3見えるものへの渇愛、音への渇愛、においへの渇愛です。味への渇愛、触れるものへの渇愛、意の対象への渇愛です。rūpataṇhā, saddataṇhā, gandhataṇhā, rasataṇhā, phoṭṭhabbataṇhā, dhammataṇhā.
dhamma.quality
- 訳
- 性質
- 伝統訳
- 法
- 説明
- 人や心に成立する善悪・修習上の特質、傾向、状態項目。〔暫定〕
出てくる節(1)
- 幸いの経 kp5:8.3よい性質について気を抜かないこと。Appamādo ca dhammesu,
dhamma.righteousness
- 訳
- 正しさ
- 伝統訳
- 法
- 説明
- 正しい行為・規範・秩序に即していること、またはその実践原理。〔暫定〕
出てくる節(1)
- 幸いの経 kp5:7.1分かち与えることと、正しく生きること、Dānañca dhammacariyā ca,
dhamma.truth
- 訳
- 道理
- 伝統訳
- 法
- 説明
- 認識・証得される、事態の真実性または真に成り立つ原理。〔暫定〕
出てくる節(1)
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:11.1そしてこの説明が語られているあいだに、コンダンニャ長老に、塵も汚れもない、道理を見抜く眼が生じました。Imasmiñca pana veyyākaraṇasmiṁ bhaññamāne āyasmato koṇḍaññassa virajaṁ vītamalaṁ dhammacakkhuṁ udapādi: