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virāgaヴィラーガ
virāga.fading
- 訳
- 薄れ
- 説明
- 或る特定の状態・法(喜、渇愛、無明、色など)が薄れ衰えて消えていく過程(対象の側から見た減退)。喜の薄れ(pītiyā virāgā)、渇愛の残りなき薄れと消滅(asesavirāganirodha)、無明の残りなき薄れ。〔暫定〕
出てくる節(1)
- 分けて説く経 sn12.2:15.4一方、無明が残りなく薄れ、消滅することによって、形成作用が消滅します;Avijjāya tveva asesavirāganirodhā saṅkhāranirodho;
virāga.dispassion
- 訳
- 貪りを離れること
- 説明
- 修行者の側に成立する、貪りを離れた状態・そこへ向かうこと(rāga の否定)。目標系列の一項(nibbidāya virāgāya nirodhāya ; nibbidāvirāga)、依るべき観点(virāganissita)、涅槃の同義語、離貪随観、離貪想、厭離して離貪し離貪から解放される(virāgā vimuccati)。〔暫定〕
出てくる節(1)
- 自己ではないという特徴の経 sn22.59:11.2魅力を感じなくなると、貪りを離れます。貪りを離れることで解き放たれます。解放されたとき、『解放された』という知が生じます。Nibbindaṁ virajjati; virāgā vimuccati. Vimuttasmiṁ vimuttamiti ñāṇaṁ hoti.