この経典は長いため、表示に少し時間がかかります。
vimuttiヴィムッティ
vimutti.release
- 訳
- 解放
- 説明
- 心が縛りつけていたもの(貪り・怒り・迷い・煩悩・下分の結)から離れ、その支配を受けなくなっていること、およびその状態の達成。心の側からの解放(cetovimutti)としても知恵による解放(paññāvimutti)としても、一時の状態(vimuttaṁ cittaṁ)としても揺るがない到達(akuppā vimutti)としても、指しているのは同じ「縛りから離れていること」である。〔暫定〕
出てくる節(2)
- 自己ではないという特徴の経 sn22.59:11.2魅力を感じなくなると、貪りを離れます。貪りを離れることで解き放たれます。解放されたとき、『解放された』という知が生じます。Nibbindaṁ virajjati; virāgā vimuccati. Vimuttasmiṁ vimuttamiti ñāṇaṁ hoti.
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:10.3『わたしの解放は揺るがない。これが最後の生まれである。もはやふたたび生まれることはない』」と。‘akuppā me vimutti, ayamantimā jāti, natthi dāni punabbhavo’”ti.