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vedanāヴェーダナー

vedanā.feeling

訳
感受
伝統訳
受
説明
感じ取るはたらき。心地よい・つらい・どちらでもない、という三とおりの感じがある。

出てくる節(15)

  1. 分けて説く経 sn12.2:2.7接触を条件として、感受が生じます;phassapaccayā vedanā;
  2. 分けて説く経 sn12.2:2.8感受を条件として、渇愛が生じます;vedanāpaccayā taṇhā;
  3. 分けて説く経 sn12.2:8.1比丘たちよ、感受とは何ですか?Katamā ca, bhikkhave, vedanā?
  4. 分けて説く経 sn12.2:8.2比丘たちよ、感受にはこの六つの群があります—Chayime, bhikkhave, vedanākāyā—
  5. 分けて説く経 sn12.2:8.3眼との接触から生じる感受、耳との接触から生じる感受、鼻との接触から生じる感受です。舌との接触から生じる感受、身体との接触から生じる感受、意の触から生じる感受です。cakkhusamphassajā vedanā, sotasamphassajā vedanā, ghānasamphassajā vedanā, jivhāsamphassajā vedanā, kāyasamphassajā vedanā, manosamphassajā vedanā.
  6. 分けて説く経 sn12.2:8.4比丘たちよ、これを感受といいます。Ayaṁ vuccati, bhikkhave, vedanā.
  7. 分けて説く経 sn12.2:11.2感受、想、意志、接触、意を向けることです—Vedanā, saññā, cetanā, phasso, manasikāro—
  8. 自己ではないという特徴の経 sn22.59:3.1感受は自己ではありません。Vedanā anattā.
  9. 自己ではないという特徴の経 sn22.59:3.2もしこの感受が自己であるなら、比丘たちよ、この感受は患いにつながらないでしょう。そして感受について、次のようにできるでしょう。Vedanā ca hidaṁ, bhikkhave, attā abhavissa, nayidaṁ vedanā ābādhāya saṁvatteyya, labbhetha ca vedanāya:
  10. 自己ではないという特徴の経 sn22.59:3.3『私の感受はこのようになれ。私の感受はこのようになるな』と。‘evaṁ me vedanā hotu, evaṁ me vedanā mā ahosī’ti.
  11. 自己ではないという特徴の経 sn22.59:3.4しかし、比丘たちよ、感受は自己ではないので、感受は患いにつながります。そして感受について、次のようにはできません。Yasmā ca kho, bhikkhave, vedanā anattā, tasmā vedanā ābādhāya saṁvattati, na ca labbhati vedanāya:
  12. 自己ではないという特徴の経 sn22.59:3.5『私の感受はこのようになれ。私の感受はこのようになるな』と。‘evaṁ me vedanā hotu, evaṁ me vedanā mā ahosī’ti.
  13. 自己ではないという特徴の経 sn22.59:6.9「感受は……“Vedanā …
  14. 自己ではないという特徴の経 sn22.59:8.1過去・未来・現在の感受のうち、内にあるもの、あるいは外にあるもの、……〔省略〕遠くにあるもの、あるいは近くにあるもの、そのすべての感受を、『これは私のものではない。これは私ではない。これは私の自己ではない』と、このようにありのままに正しい知恵で見なければなりません。Yā kāci vedanā atītānāgatapaccuppannā ajjhattā vā bahiddhā vā …pe… yā dūre santike vā, sabbā vedanā: ‘netaṁ mama, nesohamasmi, na meso attā’ti evametaṁ yathābhūtaṁ sammappaññāya daṭṭhabbaṁ.
  15. 自己ではないという特徴の経 sn22.59:11.1比丘たちよ、このように見る、教えを聞いて学んだ尊い弟子は、物質にも魅力を感じなくなり、感受にも魅力を感じなくなり、想にも魅力を感じなくなり、形成作用にも魅力を感じなくなり、識にも魅力を感じなくなります。Evaṁ passaṁ, bhikkhave, sutavā ariyasāvako rūpasmimpi nibbindati, vedanāyapi nibbindati, saññāyapi nibbindati, saṅkhāresupi nibbindati, viññāṇasmimpi nibbindati.