rūpaルーパ
rūpa.materiality
- 訳
- 物質
- 伝統訳
- 色
- 説明
- 四大とそれに依存する物質的なもの〔暫定〕
出てくる節(8)
- 分けて説く経 sn12.2:2.4識を条件として、名と物質が生じます;viññāṇapaccayā nāmarūpaṁ;
- 分けて説く経 sn12.2:2.5名と物質を条件として、六つの感覚の入り口が生じます;nāmarūpapaccayā saḷāyatanaṁ;
- 分けて説く経 sn12.2:5.3欲のある生存、物質のある生存、物質のない生存です。kāmabhavo, rūpabhavo, arūpabhavo.
- 分けて説く経 sn12.2:11.1比丘たちよ、名と物質とは何ですか?Katamañca, bhikkhave, nāmarūpaṁ?
- 分けて説く経 sn12.2:11.4四つの基本要素と、その四つの基本要素に依って成る物質です。Cattāro ca mahābhūtā, catunnañca mahābhūtānaṁ upādāyarūpaṁ.
- 分けて説く経 sn12.2:11.5これを物質といいます。Idaṁ vuccati rūpaṁ.
- 分けて説く経 sn12.2:11.6このように、これが名で、これが物質です。Iti idañca nāmaṁ, idañca rūpaṁ.
- 分けて説く経 sn12.2:11.7比丘たちよ、これを名と物質といいます。Idaṁ vuccati, bhikkhave, nāmarūpaṁ.
rūpa.physical_body
- 訳
- 姿
- 伝統訳
- 色
- 説明
- 人や生き物のからだの姿。美しい・醜い、育つ・衰えると語られる側の rūpa。〔暫定〕
載せている経典にはまだ出てきません。
rūpa.visible_object
- 訳
- 見えるもの
- 伝統訳
- 色
- 説明
- 眼によって知られる視覚対象〔暫定〕
出てくる節(1)
- 分けて説く経 sn12.2:7.3見えるものへの渇愛、音への渇愛、においへの渇愛です。味への渇愛、触れるものへの渇愛、意の対象への渇愛です。rūpataṇhā, saddataṇhā, gandhataṇhā, rasataṇhā, phoṭṭhabbataṇhā, dhammataṇhā.
rūpa.aggregate
- 訳
- 物質
- 伝統訳
- 色
- 説明
- 五蘊の第1支として数えられる物質〔暫定〕
出てくる節(8)
- 自己ではないという特徴の経 sn22.59:2.1「比丘たちよ、物質は自己ではありません。“Rūpaṁ, bhikkhave, anattā.
- 自己ではないという特徴の経 sn22.59:2.2もしこの物質が自己であるなら、比丘たちよ、この物質は患いにつながらないでしょう。そして物質について、次のようにできるでしょう。Rūpañca hidaṁ, bhikkhave, attā abhavissa, nayidaṁ rūpaṁ ābādhāya saṁvatteyya, labbhetha ca rūpe:
- 自己ではないという特徴の経 sn22.59:2.3『私の物質はこのようになれ。私の物質はこのようになるな』と。‘evaṁ me rūpaṁ hotu, evaṁ me rūpaṁ mā ahosī’ti.
- 自己ではないという特徴の経 sn22.59:2.4しかし、比丘たちよ、物質は自己ではないので、物質は患いにつながります。そして物質について、次のようにはできません。Yasmā ca kho, bhikkhave, rūpaṁ anattā, tasmā rūpaṁ ābādhāya saṁvattati, na ca labbhati rūpe:
- 自己ではないという特徴の経 sn22.59:2.5『私の物質はこのようになれ。私の物質はこのようになるな』と。‘evaṁ me rūpaṁ hotu, evaṁ me rūpaṁ mā ahosī’ti.
- 自己ではないという特徴の経 sn22.59:6.2物質は変わらないものですか、あるいは移ろうものですか」と。rūpaṁ niccaṁ vā aniccaṁ vā”ti?
- 自己ではないという特徴の経 sn22.59:7.1「それゆえ、比丘たちよ、過去・未来・現在の物質のうち、内にあるもの、あるいは外にあるもの、粗いもの、あるいは細かなもの、劣ったもの、あるいは優れたもの、遠くにあるもの、あるいは近くにあるもの、そのすべての物質を、『これは私のものではない。これは私ではない。これは私の自己ではない』と、このようにありのままに正しい知恵で見なければなりません。“Tasmātiha, bhikkhave, yaṁ kiñci rūpaṁ atītānāgatapaccuppannaṁ ajjhattaṁ vā bahiddhā vā oḷārikaṁ vā sukhumaṁ vā hīnaṁ vā paṇītaṁ vā yaṁ dūre santike vā, sabbaṁ rūpaṁ: ‘netaṁ mama, nesohamasmi, na meso attā’ti evametaṁ yathābhūtaṁ sammappaññāya daṭṭhabbaṁ.
- 自己ではないという特徴の経 sn22.59:11.1比丘たちよ、このように見る、教えを聞いて学んだ尊い弟子は、物質にも魅力を感じなくなり、感受にも魅力を感じなくなり、想にも魅力を感じなくなり、形成作用にも魅力を感じなくなり、識にも魅力を感じなくなります。Evaṁ passaṁ, bhikkhave, sutavā ariyasāvako rūpasmimpi nibbindati, vedanāyapi nibbindati, saññāyapi nibbindati, saṅkhāresupi nibbindati, viññāṇasmimpi nibbindati.