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nāmaナーマ

nāma.mentality

訳
名
説明
rūpa(物質)と対にして立てられる、個体を成り立たせる心的な側。受・想・思・触・作意として数え上げられるもので、名づけの働きや呼び名そのものではない。縁起では識に依り、六処を導く一支として置かれる。〔暫定〕

出てくる節(6)

  1. 分けて説く経 sn12.2:2.4識を条件として、名と物質が生じます;viññāṇapaccayā nāmarūpaṁ;
  2. 分けて説く経 sn12.2:2.5名と物質を条件として、六つの感覚の入り口が生じます;nāmarūpapaccayā saḷāyatanaṁ;
  3. 分けて説く経 sn12.2:11.1比丘たちよ、名と物質とは何ですか?Katamañca, bhikkhave, nāmarūpaṁ?
  4. 分けて説く経 sn12.2:11.3これを名といいます。idaṁ vuccati nāmaṁ.
  5. 分けて説く経 sn12.2:11.6このように、これが名で、これが物質です。Iti idañca nāmaṁ, idañca rūpaṁ.
  6. 分けて説く経 sn12.2:11.7比丘たちよ、これを名と物質といいます。Idaṁ vuccati, bhikkhave, nāmarūpaṁ.

nāma.name

訳
名
説明
人や物に付けられ、それを呼び指すための呼び名。姓(gotta)と並べて告げられるもの、また誰かに与えられて以後その人を指すことになるもの。〔暫定〕

出てくる節(1)

  1. 教えの輪を転じた経 sn56.11:14.3こうしてコンダンニャ長老には、「アンニャーシコンダンニャ」という名がつきました。Iti hidaṁ āyasmato koṇḍaññassa “aññāsikoṇḍañño” tveva nāmaṁ ahosīti.