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bhavaバワ
bhava.existence
- 訳
- 生存
- 説明
- 生きものが現にあるあり方としての生存。欲のあるもの・物質のあるもの・物質のないものの三つに分けて数えられ、縁起では取を条件として起こり、生まれることを導く一支として置かれる。渇愛の向かう先(bhavataṇhā)、その断絶を求める向き(vibhavataṇhā)、再びの生存(punabbhava)も同じ生存を指す。〔暫定〕
出てくる節(7)
- 分けて説く経 sn12.2:2.10執着を条件として、生存が生じます;upādānapaccayā bhavo;
- 分けて説く経 sn12.2:2.11生存を条件として、生まれることが起こります;bhavapaccayā jāti;
- 分けて説く経 sn12.2:5.1比丘たちよ、生存とは何ですか?Katamo ca, bhikkhave, bhavo?
- 分けて説く経 sn12.2:5.2比丘たちよ、生存にはこの三つがあります—Tayome, bhikkhave, bhavā—
- 分けて説く経 sn12.2:5.4比丘たちよ、これを生存といいます。Ayaṁ vuccati, bhikkhave, bhavo.
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:4.5感覚的な快楽への渇愛、生存への渇愛、生存が絶えることへの渇愛です。kāmataṇhā, bhavataṇhā, vibhavataṇhā.
- 教えの輪を転じた経 sn56.11:10.3『わたしの解放は揺るがない。これが最後の生まれである。もはやふたたび生まれることはない』」と。‘akuppā me vimutti, ayamantimā jāti, natthi dāni punabbhavo’”ti.