この経典は長いため、表示に少し時間がかかります。

virajjatiヴィラッジャティ

virajjati.dispassion

訳
貪りを離れる
説明
対象に染まっていた貪りが離れ、色が落ちるように心の染まりが失せること。定型では、魅力を感じなくなること(nibbindati)に続いて起こり、これによって解き放たれる(vimuccati)。すぐれたものに対してそうなるなら劣ったものについてはなおさらだという言い方から分かるように、対象への評価が下がることではなく、対象がどうであれ心がそこに染まらなくなることを指す。〔暫定〕

出てくる節(1)

  1. 自己ではないという特徴の経 sn22.59:11.2魅力を感じなくなると、貪りを離れます。貪りを離れることで解き放たれます。解放されたとき、『解放された』という知が生じます。Nibbindaṁ virajjati; virāgā vimuccati. Vimuttasmiṁ vimuttamiti ñāṇaṁ hoti.