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sattaサッタ
satta.being
- 訳
- 生きもの
- 説明
- 命をもち、生存の群のいずれかに生まれ入り、老い、そこから去ってゆく主体として数えられる存在。業を自らのものとして持ち、死んでは生まれる姿を天の眼で見られる当のもの。人・天など行き先を問わない総称。〔暫定〕
出てくる節(3)
- 分けて説く経 sn12.2:3.2さまざまな生きものが、それぞれの生きものの群(ぐん)の中で老いることです。年をとること、歯が欠けること、髪が白くなることです。皮膚にしわが寄ること、寿命が衰えること、感覚のはたらきが老いることです。Yā tesaṁ tesaṁ sattānaṁ tamhi tamhi sattanikāye jarā jīraṇatā khaṇḍiccaṁ pāliccaṁ valittacatā āyuno saṁhāni indriyānaṁ paripāko;
- 分けて説く経 sn12.2:3.4さまざまな生きものが、それぞれの生きものの群(ぐん)から去ること、離れ去ることです。壊れること、姿を消すこと、死ぬこと、死を迎えること、命を終えることです。まとまりが壊れること、亡きがらが置かれること(…)です。Yā tesaṁ tesaṁ sattānaṁ tamhā tamhā sattanikāyā cuti cavanatā bhedo antaradhānaṁ maccu maraṇaṁ kālakiriyā khandhānaṁ bhedo kaḷevarassa nikkhepo (…),
- 分けて説く経 sn12.2:4.2さまざまな生きものが、それぞれの生きものの群(ぐん)の中で生まれること、誕生することです。入り込むこと、生じ出ること、まとまりが現れることです。感覚の入り口を得ることです。Yā tesaṁ tesaṁ sattānaṁ tamhi tamhi sattanikāye jāti sañjāti okkanti abhinibbatti khandhānaṁ pātubhāvo āyatanānaṁ paṭilābho.