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māraマーラ

māra.evil_one

訳
マーラ
説明
人格化された悪魔マーラ(māro pāpimā)。行為主体として現れ(近づく・語る)、軍勢・娘(māradhītaro)・罠(mārapāso)・縛(mārabandhana)・領域(māradheyya)を持つ。samaṇa-brāhmaṇa-deva-māra-brahmā の列挙、sadevaka-samāraka-sabrahmaka もこれ。〔暫定〕

出てくる節(3)

  1. 教えの輪を転じた経 sn56.11:12.2「世尊はバーラーナシーのイシパタナにある鹿の園で、この上ない教えの輪を転じられました。これは、修行者にも、バラモンにも、神にも、マーラにも、ブラフマーにも、世の中のだれにも覆すことができません」と。“etaṁ bhagavatā bārāṇasiyaṁ isipatane migadāye anuttaraṁ dhammacakkaṁ pavattitaṁ appaṭivattiyaṁ samaṇena vā brāhmaṇena vā devena vā mārena vā brahmunā vā kenaci vā lokasmin”ti.
  2. 教えの輪を転じた経 sn56.11:12.4「世尊はバーラーナシーのイシパタナにある鹿の園で、この上ない教えの輪を転じられました。これは、修行者にも、バラモンにも、神にも、マーラにも、ブラフマーにも、世の中のだれにも覆すことができません」と。“etaṁ bhagavatā bārāṇasiyaṁ isipatane migadāye anuttaraṁ dhammacakkaṁ pavattitaṁ, appaṭivattiyaṁ samaṇena vā brāhmaṇena vā devena vā mārena vā brahmunā vā kenaci vā lokasmin”ti.
  3. 教えの輪を転じた経 sn56.11:12.11「世尊はバーラーナシーのイシパタナにある鹿の園で、この上ない教えの輪を転じられました。これは、修行者にも、バラモンにも、神にも、マーラにも、ブラフマーにも、世の中のだれにも覆すことができません」と。“etaṁ bhagavatā bārāṇasiyaṁ isipatane migadāye anuttaraṁ dhammacakkaṁ pavattitaṁ appaṭivattiyaṁ samaṇena vā brāhmaṇena vā devena vā mārena vā brahmunā vā kenaci vā lokasmin”ti.

māra.mortality

訳
マーラ
説明
五蘊・六処そのものを『殺すもの・死ぬもの』として名指す教理的用法(rūpaṁ māro; māradhammo = 死の性質のもの ; 『どこまでが māra か、māra の概念か』)。人格ではなく、死に属する法の側面。〔暫定〕

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