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jarāmaraṇaジャラーマラナ
jarāmaraṇa.aging_and_death
- 訳
- 老いと死
- 説明
- 老いること(jarā)と死ぬこと(maraṇa)を一つにまとめて指す言い方。条件によって生じることの最後の項として、生まれること(jāti)を条件に生じ、悲しみ・嘆き・苦しみ・憂い・悩みを引き連れるものとして立てられる。定義では jarā と maraṇa をそれぞれ説いたうえで『これが老い、これが死。これをこう言う』と結ばれ、二つを別々に数えるのではなく、生まれた者に必ず来る終わりを一項として扱う。何を条件に在るのか、何が滅べば滅ぶのか、と問われる探究の起点にもなる。〔暫定〕
出てくる節(3)
- 分けて説く経 sn12.2:2.12生まれることを条件として、老いと死、悲しみ・嘆き・苦しみ・憂い・悩みが生じます。jātipaccayā jarāmaraṇaṁ sokaparidevadukkhadomanassupāyāsā sambhavanti.
- 分けて説く経 sn12.2:3.1比丘たちよ、老いと死とは何ですか?Katamañca, bhikkhave, jarāmaraṇaṁ?
- 分けて説く経 sn12.2:3.7比丘たちよ、これを老いと死といいます。Idaṁ vuccati, bhikkhave, jarāmaraṇaṁ.