indriyaインドリヤ
indriya.sense_faculty
- 訳
- はたらき
- 説明
- 眼・耳・鼻・舌・身・意という、対象を受け取る側のはたらき。六つ(あるいは意を除く五つ)一組で列挙され、その門が守られているか(indriyesu guttadvāra)、静まっているか(santindriya・yatindriya)、澄んでいるか(vippasannāni indriyāni)、老いて熟しきったか(indriyānaṁ paripāka)というように、受け取る働きの状態として語られる。〔暫定〕
出てくる節(1)
- 分けて説く経 sn12.2:3.2さまざまな生きものが、それぞれの生きものの群(ぐん)の中で老いることです。年をとること、歯が欠けること、髪が白くなることです。皮膚にしわが寄ること、寿命が衰えること、感覚のはたらきが老いることです。Yā tesaṁ tesaṁ sattānaṁ tamhi tamhi sattanikāye jarā jīraṇatā khaṇḍiccaṁ pāliccaṁ valittacatā āyuno saṁhāni indriyānaṁ paripāko;
indriya.spiritual_faculty
- 訳
- はたらき
- 説明
- 信・精進・気づき・集中・知恵という、修習によって育てられ、心を導く力となるはたらき。五つ一組で数えられ、『育てる(bhāveti)』の目的語になる点で、受け取る側の感覚のはたらきとは働きの向きが逆である。〔暫定〕
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indriya.life_faculty
- 訳
- はたらき
- 説明
- 命が続いていることを支えるはたらき。死の定義で『それが断たれること(jīvitindriyassupaccheda)』として現れ、生きているか否かの境目を担う一点として使われる。〔暫定〕
載せている経典にはまだ出てきません。