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anupādāyaアヌパーダーヤ

anupādāya.without_grasping

訳
執着せずに
説明
何ものをも取り込まず、自分のものとして掴まないでいること。心が汚れから解き放たれる場面で、その解放がどのようにして成るのかを述べる副詞的な形として現れる。掴むこと(upādāna)が無いという状態を、その人の側の在りようとして言う。掴まないことによる完全な鎮まり(anupādāparinibbāna)、掴むものが無いから生まれ変わらないという言い方も、同じ状態を指す。〔暫定〕

出てくる節(1)

  1. 自己ではないという特徴の経 sn22.59:12.3さて、この説明が語られている間に、五人組の比丘たちの心は、何ものにも執着せずに、心の汚れから解き放たれました。Imasmiñca pana veyyākaraṇasmiṁ bhaññamāne pañcavaggiyānaṁ bhikkhūnaṁ anupādāya āsavehi cittāni vimucciṁsūti.