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āyatanaアーヤタナ

āyatana.sense_base

訳
感覚の入り口
説明
認識が成り立つための入り口として、内(眼・耳・鼻・舌・身・意)と外(色・声・香・味・触・法)に分けて数え上げられる場。触が起こる足場(phassāyatana)としても数えられる。〔暫定〕

出てくる節(5)

  1. 分けて説く経 sn12.2:2.5名と物質を条件として、六つの感覚の入り口が生じます;nāmarūpapaccayā saḷāyatanaṁ;
  2. 分けて説く経 sn12.2:2.6六つの感覚の入り口を条件として、接触が生じます;saḷāyatanapaccayā phasso;
  3. 分けて説く経 sn12.2:4.2さまざまな生きものが、それぞれの生きものの群(ぐん)の中で生まれること、誕生することです。入り込むこと、生じ出ること、まとまりが現れることです。感覚の入り口を得ることです。Yā tesaṁ tesaṁ sattānaṁ tamhi tamhi sattanikāye jāti sañjāti okkanti abhinibbatti khandhānaṁ pātubhāvo āyatanānaṁ paṭilābho.
  4. 分けて説く経 sn12.2:10.1比丘たちよ、六つの感覚の入り口とは何ですか?Katamañca, bhikkhave, saḷāyatanaṁ?
  5. 分けて説く経 sn12.2:10.3比丘たちよ、これを六つの感覚の入り口といいます。idaṁ vuccati, bhikkhave, saḷāyatanaṁ.

āyatana.ground

訳
感覚の入り口
説明
事が成り立つための場・基盤、またその機会。条件が整っていること自体を指し、感官の入り口も無色の定も指さない。〔暫定〕

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āyatana.formless_attainment

訳
感覚の入り口
説明
無色の定として到達される境位に与えられた名。空無辺・識無辺・無所有・非想非非想の四つを名づける後分として現れる。〔暫定〕

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