āsavaアーサワ
āsava.taint
- 訳
- 汚れ
- 説明
- 心に染み込んで働き続け、生存を繰り返させる汚れ。欲による汚れ・生存による汚れ・無明による汚れとして数え上げられ(経によっては見解による汚れを加える)、四つの真理と同じ型で『これが汚れ、その起こり、その滅び、その滅びに至る道』と知られる対象になる。心はこれ『から』解き放たれると言われ、これが尽きた者(khīṇāsava)・これの無い状態(anāsava)という形で、修行の完成がこの汚れの有無で言い表される。〔暫定〕
出てくる節(1)
- 自己ではないという特徴の経 sn22.59:12.3さて、この説明が語られている間に、五人組の比丘たちの心は、何ものにも執着せずに、心の汚れから解き放たれました。Imasmiñca pana veyyākaraṇasmiṁ bhaññamāne pañcavaggiyānaṁ bhikkhūnaṁ anupādāya āsavehi cittāni vimucciṁsūti.