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nīvaraṇaニーワラナ

nīvaraṇa.hindrance

訳
さまたげ
伝統訳
蓋
説明
心を覆ってその働きを妨げ、知恵を弱めて、心が静まり集中することや真理を見ることへ進むのを阻む心の状態。代表として、欲への意欲(kāmacchanda)・悪意(byāpāda)・心の沈みと眠気(thinamiddha)・落ち着かなさと気がかり(uddhaccakukkucca)・疑い(vicikicchā)の五つが数えられ、無明についても、生けるものを覆い妨げるものとして言われる。〔暫定〕

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